アオイオトトンボ


    アオイトトンボのオス


   アオイトトンボの水中産卵

*アオイトトンボ科
*発生時期…7月下旬〜9月中旬
*分布…尾瀬、武尊山、日光白根山
*発見難易度…☆☆

 アオイトトンボは静止時に翅を開くのが特徴。ただ、いつも翅を広げているわけではなく閉じるときもあり、この傾向はオスよりメスの方に多く見られます。尾瀬では8月に入ってから目立って発生するイトトンボ。
 この時期体が青色をしたオゼイトトンボやルリイトトンボはいないことから、青ければアオイトトンボと考えて間違いないでしょう。ただ、正確には青ではなく金属緑色で、成熟すると胸の横や腹の先が白い粉に被われているような感じです。

 写真下はアオイトトンボの水中産卵。メスだけでなくオスも完全に水中に入ってました。

 片品エリアのイトトンボの中では最優占種となっていますので、武尊山や日光白根山で見かけたら多分このアオイトトンボでしょう。また、アオイトトンボを大型にして白い粉をふかず金属緑色のオオアオイトトンボも片品村に生息しています。

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