ベニヒカゲ

*タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科
*出現時期…8月中旬より
*食草…イワノガリヤス、ヒメノガリヤス、ショウジョウスゲなど
*分布…至仏山、笠ヶ岳、山ノ鼻、谷川岳、
*発見難易度…☆☆☆☆
*レッドリスト…群馬県評価(地域個体群)、国評価(準絶滅危惧)

 ベニヒカゲは氷河期から残存する日本固有のチョウで至仏山や笠ケ岳で8月上旬から見られます。ベニヒカゲの幼虫はカヤツリグサ科の植物を食べ幼虫で越冬するといいますが、あの厳しい冬の至仏山でどうやって越冬しているのだろうか?
 ベニヒカゲは非常に稀なチョウといわれ群馬県でも指定天然記念物になっていますが、時期が当たればそこら中で飛び交い人の側にも寄ってきます。なぜか、私のクツやリュックにやたら付いてきたので撮ったのが上の写真。赤色が好きなんですかね。多分、汗の臭いに寄ってきた可能性が高いですが…。
 高天ヶ原のベンチで横になって寝ているとベニヒカゲがたくさん寄ってきた。『いや〜、至仏山で花やベニヒカゲに囲まれながら昼寝ができるなんて最高の気分!』
…と思いきや、くすぐったくて眠れませんでした。




探してみよう トップページ