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*キク科タンポポ属(蝦夷蒲公英)
*開花時期…5月
*分布…武尊山
*発見難易度…☆☆
食用としてセイヨウタンポポが移入されて以来、エゾタンポポなどの在来種が一気に減少してしまいました。これはエゾタンポポの開花が春先のみであるのに対し、セイヨウタンポポは通年咲くので1年を通して受粉し種子を飛ばせるから。
在来種を駆逐してしまうという観点からは、喜ばしくない存在ですが、荒れ地を緑化する代償植生という観点からは優れた植物といえます。
セイヨウタンポポは総苞の外片が反り返りますが、エゾタンポポは反りかえらず、外片と内片が圧着して頭花を支えています。また、カントウタンポポやトウカイタンポポのように総苞の先端にコブのような突起がないのが特徴。
みなさんも地元に在来タンポポが生育しているか調べてみてはいかがですか?意外とないものですよ。
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