ハナイカリ
武尊山 日光白根山
*リンドウ科ハナイカリ属(花錨) *名前の由来…花が錨(いかり)のような形をしているから。 *開花時期…8月上旬〜9月中旬 *分布…日光白根山、武尊山 *発見難易度…☆☆☆
ハナイカリの花を見る限りリンドウとは程遠いですけれども、葉っぱはやはりリンドウ独特の形状をしています。日光白根山の山頂火口跡や前白根山に咲いているハナイカリは、背丈が10cm以下と非常に矮小化しているものが多い。これもシカの食害や踏みつけによるものではないでしょうか。ヒメシャジンやキバナノコマノツメ、ハクサンフウロ等多くの植物に見られます。 ちなみに武尊山のハナイカリは50〜60cm位の背丈にはなるので、日光白根山のハナイカリが別種のように見えてしまう。