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*シジミチョウ科ヒメシジミ亜科
*出現時期…6〜7月
*食草…キク科、マメ科、タデ科といろいろ
*分布…尾瀬、武尊山
*発見難易度…☆☆
*レッドリスト…群馬県評価(準絶滅危惧)、国評価(準絶滅危惧)
こちらでは6、7月には当たり前のように飛んでいるヒメシジミ。そのため余り気にしないのですが、止まって羽を広げたときの青藍色はとても美しい。
各地で生息数が減っているらしくレッドリストに入っているようです。減った理由は宅地造成によるものらしいですが、片品村だとスキー場や休耕地があるため安定した生息地が確保されています。批判の矢面に立たされるスキー場やゴルフ場ですが、ヒメシジミのケースにみられるように逆に希少種の生育地を確保しているのが現状。
また、景観条例なるもので道路端にあるススキ群落地は刈り取る方向にあるようですが、これらの場所はチョウにとってまさに天国。景観を維持することは集客のためには必要なことではありますが、一見荒れ地に見えるススキ群落地は自然度を県外者に見せる良いアピールなのでは…。秋のススキ群落地はそれだけで絵になります。
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