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*タテハチョウ科タテハチョウ亜科
*出現時期…6月中旬〜8月
*食樹…ハルニレ、オオバヤナギなど
*分布…尾瀬、武尊山、日光白根山
*発見難易度…☆☆
ヒオドシチョウは前後ばね外縁の黒帯に金属青色の斑紋があり、前ばね前縁に白色班があります。
自宅にもよくやってくるチョウですが、やはり亜高山帯の岩礫地や木道が似合い尾瀬や日光白根山では常連。岩場に止まって青色の斑紋を輝かせている姿は本当に美しい。
翅の表は金属青色の斑紋が美しいですが、写真下のように裏側は茶褐色で地味。そのため羽を閉じると擬態の効果でどこにいるのか分からなくなります。これは、クジャクチョウやルリタテハ、キベリタテハ、シータテハ、エルタテハも同様。
ヒオドシチョウに似た仲間のエルタテハも尾瀬にはいますが、外縁が茶褐色の帯となり、後ばね前縁にも白班があるのが違い。エルタテハも自宅にやってきますが、やはり亜高山帯以上で主に見られるチョウといえます。
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