イヌガンソク

*イワデンダ科コウヤワラビ属(犬雁足)
*発見難易度…☆☆

 ガンソク(クサソテツの別名)に似ているため。イヌとつくのはイヌワラビ同様クサソテツは食べられるのにこのシダは食べられないことから「イヌ」とついたのではと思います。雁足とは葉柄基部(とくに胞子葉)の形状が雁の足に似ていることから。う〜ん、雁の足なんか見たことないのでなんともコメントできませんね。

 クサソテツとイヌガンソクは同じ属に入れられることもあるらしく、両者の自然雑種もヒマラヤ〜中国にかけて記録されているそうです(日本は記録なし)。
 低地から亜高山帯まで広範囲に分布しますが、どちらかというと山地に多く生育しています。葉身だけで1m近いものもあるなどかなり大型のシダで、一度見れば忘れることはないでしょう。




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