コムラサキ
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*タテハチョウ科タテハチョウ亜科 コムラサキは渓流沿いに多く見られ、オノエヤナギやイヌコリヤナギに集まっていることが多いです。ただ、渓流に限らず休耕田や湿地、池の周囲などでも見られ、コブニレやクワ、ヤマネコヤナギなど目立った立木で占有行動をとっている姿もよく見かけます。樹液を吸いにやって来るときはヤマキマダラヒカゲやキマダラモドキを追っ払ってしまうくらい強いのですが、オオムラサキが来るとすごすごと逃げてしまうのは情けない。やはり、でかい奴が強いのでしょうか?樹液に集まっているときは、数時間以上吸っていることもあります。おなかをこわさないのかな。 コムラサキはオオムラサキのように常に紫色に見えるわけではなく光の反射加減が合致したときに、ようやく紫色に見えます。写真のように光に反射している左側だけが紫で右側は茶色のまんま。そのため撮影には苦労しました。近づけば直ぐ飛んでいくし近づいたところで角度が悪かったり太陽が雲に隠れると、紫色が現れない。 |