| 4/29~5/2 |
尾瀬・富士見下〜鳩待峠(ルート詳細は省きます) |
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☆積雪状況とミズバショウの開花予想 |
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例年に比べ積雪量は少なかったものの、4月に積雪が3回あり冷え込みも続いたことから雪解けが遅くなっています(武尊山・日光白根山も同様 |
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)。そのため、現状だとミズバショウの開花は1週間遅れ、もしくは例年より若干遅れるくらいでしょうか。 |
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☆クマの状況 |
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4日間歩いて確認できたクマの頭数は、最低でも5頭(全て足跡)。 |
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1頭目は、伝之丞沢・セン沢・長沢・八木沢をテリトリーとする個体。今回、尾根の急斜面で越冬穴を見つけましたが、過去にセン沢の扇状地 |
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で使用中とおぼしき大木のウロを確認しています。牛首〜竜宮〜見晴に出てくるのは、この個体なのではと考えます。 |
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次が景鶴山・与作岳・ヨッピ川をテリトリーとする個体3頭(母熊と子熊2頭)。親子グマですから最も危険度が高く、今年もヨッピの吊り橋や |
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ヨシッ堀田代に出現する可能性が高いでしょう。 |
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最後が猫又川・外田代・ムジナ沢・山ノ鼻をテリトリーとする個体。見本園や山ノ鼻に出てくる個体はこれ。 |
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以上、5頭の生息エリアを記載しましたが、ホームレンジの重複や未確認の個体も考えられますし、至仏山、燧ヶ岳にもクマはおります。 |
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尾瀬へ入ったらどこでも会う可能性はありますから、余り神経質にならず、尾瀬を楽しんで下さい。 |
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もし、クマに出会ったらどうするか?書くと長くなるので一言でいえば「睨みつけて動じないこと」。 |
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ただし、「窮鼠猫を噛む」状況まで追い詰めず、逃げ道を用意してあげる必要があります。 |