皇海山

皇海山 ガイドの眼

登山日  11/21

皇海山 3

 
 
皇海山 不動沢のコル

 不動沢のコルと鋸山

 登山口から1時間40分。正面の山が鋸山。薄い雪と霧氷に覆われています。強風のため、じっとしていると寒くなるのですぐに出発。

 

 
皇海山 霧氷
 猛烈な寒風が吹き付けています。ブレていないのが不思議。
 
 
皇海山より鋸山

 皇海山より鋸山

 霧氷。芸術だね〜。来て良かったな。
 
 
皇海山 霧氷
 ダケカンバやコメツガ、シラビソの枝先だけでなく、目印のテープにも霧氷がついていたのには、ちょっと笑えた。強風にあおられ霧氷が上から降ってきて、視界が真っ白になることもしばしば。すでに12時近くなのに溶ける気配なし。
 
 
皇海山 凍結

 雪が軽く積もっているようにしか見えませんが、実は凍結してツンツルテン。軽アイゼンを使っている登山者が何人かいました。山頂付近や尾根沿いは、凍結していると岩場でなくとも下りが危険。アイゼンがない場合は、必殺技「おサルさん」しかないでしょう。必殺技「おサルさん」とはテナガザルのごとく小低木に捕まりながら降りるのです。写真のように凍結するような場所は、どこの山も小低木が密集しています。さらに、登山道を下るより、脇のミヤコザサ内を歩けば凍結していません。しかし、必殺技は、登山道を外れるため迷うと凍死の危険があります。皇海山の場合、栃木県側へ降りたらアウト!群馬県側なら必ず林道に出られます。

 
 
皇海山 冬景色
 すっかり冬景色
 
 
皇海山 青銅の剣

 皇海山・青銅の剣

 青銅の剣が見えたら山頂はすぐ。庚申講中により明治26年に奉納されたそう。知らずに通過してしまう人が多いようですが、皇海山も信仰の山。登られた際は、是非、青銅の剣を見て頂きたく思います。
 
 
 現在は沼田市利根町
 
 
皇海山 頂上

 皇海山頂上

 不動沢のコルから1時間。登山口から2時間45分。昼前の11時45分に到着できました。
 
 
皇海山 頂上
 市町村合併後に登ったのは今回が初めて。どうやら「沼田市」部分だけ貼り付けたよう。
 
 
皇海山 二等三角点

 二等三角点

 
 
 
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