ニガナの仲間
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*キク科ニガナ属(雲間苦菜) ニガナの種類は数が多く混乱しがちなので、ここでは代表的なものを掲載しました(5種類)。ハナニガナは尾瀬ヶ原、津奈木〜鳩待峠、大清水〜一ノ瀬、武尊山で見られますが、山地にも多く生育しています。尾瀬ケ原にはシロバナハナニガナも分布。舌状花は8〜11個。ニガナとは漢字で苦菜と書くように葉や茎に苦みがあります。なお、ニガナの画像がありませんが、ニガナの舌状花は5〜7個です。 クモマニガナはニガナの亜種で至仏山、燧ケ岳、アヤメ平、武尊山の亜高山帯で見られますが、写真の白花品はアヤメ平に多くセッピができるあたりにありました。クモマとは雲がかかるような高山に生育するという意味ですが、山ノ鼻にもあります。舌状花は11個。 シラネニガナはタカネニガナが母種。日光白根山の原産植物で主に前白根山に分布しています。なお、タカネニガナは至仏山、笠ヶ岳、燧ヶ岳に分布しています。舌状花9〜10個。 最下段が尾瀬特産、原産のオゼニガナ。尾瀬ヶ原に生育しており白花の舌状花は7〜8個。 |