ノシメトンボ
*トンボ科 *発生時期…7月上旬〜9月下旬 *分布…尾瀬、武尊山、日光白根山 *発見難易度…☆
ノシメトンボは翅の先端が黒褐色なので、すぐアキアカネと区別がつきます。なお、コノシメトンボとの違いは個体が大きいだけでなく、頭から見て胸の3番目の黒筋が上まで届いておりますが、コノシメトンボは逆U字型で途中で下側に曲がるのが違い。ただ、尾瀬、武尊山、日光白根山を見る限り、コノシメトンボはあまりいません。 産卵方法はオスとメスが連結して、または単独で卵を飛びながら落として産卵します。この時、水辺に落とすのではなく草地や湿原に落とし雨が降ると水辺に流れ孵化する仕組みになっているのです。 この打空産卵する仲間にコノシメトンボやナツアカネなどがいて、アキアカネは打水産卵といって、飛びながら腹を水面に叩き付けて産卵します。
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