オニヤンマ

*オニヤンマ科
*発生時期…7月上旬〜9月中旬
*分布…尾瀬、武尊山
*発見難易度…☆☆

 オニヤンマは日本最大のトンボで、黒地に黄色紋があるのが特徴です。オニヤンマがいる所は沢沿いや、登山道。静止時はこのように尻を下にするか、そのまま地べたにとまるかのいずれかですが、なかなかとまってくれず飛んでばかり。
 時たま道路に多数出てきて車のフロントガラスに衝突する個体がいますが、突然目の前に現れてくるので避けようがありません。衝撃も結構あるのでちょっと罪悪感。

 産卵はメスが単独で行い、写真のような体勢で垂直に水面に向かってチョン、チョンと一定のリズムで打水産卵します。体に似合わず意外と細やかな産卵の仕方をするので、ついつい見とれてしまうんですよね。しかし、あまり見続けていると目が回ってきてしまいます。

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