オヤマリンドウ、ホロムイリンドウ

 
    オヤマリンドウ        ホロムイリンドウ

エゾリンドウ

*リンドウ科リンドウ属(小山竜胆)
*開花時期…7月下旬〜9月中旬
*分布…至仏山、アヤメ平、燧ヶ岳、武尊山、日光白根山
*発見難易度…☆☆

 写真上左は典型的なオヤマリンドウで、茎の先にのみ花が咲きます。変則的なオヤマリンドウは、上から2段目の葉の脇からも花を咲かせるので一見エゾリンドウかと思ってしまいます。写真のものはちょうど花が開いていました。これって結構珍しいんです。

 写真上右は尾瀬ヶ原や尾瀬沼の湿原に生育するホロムイリンドウ。上のオヤマリンドウと同様、花は頂生し(写真のように2段のケースもあり)、エゾリンドウより葉の幅が狭くなっています。ホロムイリンドウはエゾリンドウが湿原に適応したものでエゾリンドウの亜変種。 

 エゾリンドウは各段階の葉脇に花を咲かせ、前2種より大型です。尾瀬ヶ原や尾瀬沼など湿原で見られます。




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