レンゲツツジ

レンゲツツジの画像

*ツツジ科ツツジ属(蓮華躑躅)
*名前の由来…躑躅(てきちょく)とは2〜3歩いって止まることで、羊がツツジを食べて足踏みをして死んだことから。
*開花時期…6月中旬〜7月中旬
*分布…尾瀬ヶ原、尾瀬沼、武尊山
*発見難易度…☆

 レンゲツツジは尾瀬ヶ原では6月下旬から、尾瀬沼では7月に入ってからが見頃となります。綺麗な花ですが、花も含め全木に毒性の強いグラヤノトキシン、ロードヤポニンが含まれており、食すと腹痛、嘔吐、下痢、全身痙攣から呼吸麻痺に至るというおっかない木です。蜜もやばいから、子供にチューチュー吸わせないように。レンゲツツジを密源とする蜂蜜を食べて症状の出た子供もいるそうですから。ちなみにトリカブトを蜜源とした蜂蜜にも毒性があるそうです(もちろん市販されてはいません)。
 なお、武尊牧場など高原の放牧地にレンゲツツジが群落しているのは、牛が食さないためだそうです。




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