セリの仲間
![]() シラネニンジン |
![]() タカネイブキボウフウ |
![]() ミヤマウイキョウ |
![]() ハクサンサイコ |
![]() ハクサンボウフウ |
![]() イブキゼリモドキ |
![]() ミヤマセンキュウ |
![]() オオカサモチ |
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上段左からシラネニンジン。至仏山のシラネニンジンは標高が高くなるにつれ葉が細くなり、これをホソバシラネニンジンといいます。その右はタカネイブキボウフウ。開花直前は写真のように赤みを帯びますが、開花すれば白色がかってきます。稀なセリ科で笠ケ岳に多く生育します。赤みが余りなく真っ白な花のイブキボウフウは、武尊山や谷川岳に生育しています。その右はミヤマウイキョウ。一見、葉がコケのように見える程細かいのが特徴。これ程細いのにキアゲハの幼虫が食べたりしているそう。その右は他のセリと様相が異なりますが、ハクサンサイコといい登山者には見過ごされがちで花も地味。 下段左はハクサンボウフウ。右のイブキゼリモドキと同じ場所に生育していることがあり混同しがちですが、ハクサンボウフウは小葉に荒い鋸歯があり花もまとまって咲くのに対しイブキゼリモドキは小葉が深裂し花はまばらに咲きます。イブキゼリモドキという名前からセリモドキの仲間かな?と思ってしまうかもしれませんが、イブキゼリモドキはシラネニンジンやミヤマウイキョウと同じシラネニンジン属。 |