シータテハ
|
|
*タテハチョウ科タテハチョウ亜科 シータテハは前、後ろばねの凹凸が著しいのが特徴。個人的にはこの凹凸著しいラインの芸術性に惹かれます。シータテハの成虫は4月には見られ、春先だと水辺や日当たりの良い草原に多く出現します。成虫で越冬。 当たり前にいるチョウではありますが、このシータテハについて前々からおもしろいなと思っていることがあります。名前なのですが、シータテハは「シー」と伸びます。何で伸びるのか?日本にはシータテハの他にルーミスシジミといって私の実家である千葉以西に生息するチョウがいますが、これ以外には伸ばす名前はありません。だから何なんだと言われればおしまいですが、なんだかおもしろい。 誤解を招くといけないので本当の語源を言うと、後翅裏面の白色斑紋が「C」の形をしているためです。 |