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*ボタン科ボタン属(山芍薬)
*名前の由来…キンポウゲ科の栽培多年草がシャクヤクで、ボタンに似た赤、桃、白の大型の花が似ているから。
*開花時期…5月中旬〜6月中旬
*分布…武尊山
*発見難易度…☆☆☆☆
*レッドリスト…群馬県評価(絶滅危惧泓゙)、国評価(絶滅危惧類)
ヤマシャクヤクの生育地は日当たりのよい斜面伝いで、標高1300m以下に自生しています。ヤマシャクヤクは案外見つかるのですが、紅色をしたベニバナヤマシャクヤクは知りうる限り2箇所のみで絶滅寸前。
ヤマシャクヤクの花弁や花粉を食べるカミキリムシにフタスジカタビロハナカミキリというのがいて、これもヤマシャクヤクの減少に伴い減っております。ヤマシャクヤクを探していてフタスジカタビロハナカミキリが見つかると、1粒で2度美味しい経験ができます。しかし、最近はそうも都合良く見つからなくなっている両種。
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